Aviation Graphix
"seiv-zawn"
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('89.4) 巨大輸送機翼下に吊下される設定。
上面は平板で垂直安定翼等は全て下向け。
降下制圧機の為、滑走離陸は考えていない。
降りるときは脚で接地する。
低速安定でも前進翼は都合がいい。
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('89.4) 主機を離して3胴式配置はVF-4、機首のバーティカルフィンはZeta plus D型、
腕の折り込み格納が イオタガンダム、まだYF-19は無かったが VF-X-10(Advanced VALKYRIE)は前進翼。
機首とキャノピ -> フェイスオープンの変形パターンはレイズナーMkIIから。
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('91.9) 人型陸戦兵器に変形した設定。
格闘兵器というより移動式の精密射撃砲台。
航空機形態の内翼をフロントスカートとして
華奢な脚部を隠すトリックポイントになる(?)。
紅白塗装は後の三菱 F-2 の 1号機('93)みたい。
頭部はVF-1Aというよりマニューバスレイブ。
初期設定のキャノピ型頭部はコワイから廃止。
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('98.2) 現在の設定形状。
キャノピ型頭部廃止に伴い航空機形態でも全面装甲キャノピに変更。暗視や逆光に有利。
天地逆さの Zeta WR 風。上面開口していた可変インテーク形状を、
降下時の吸入不良を防止する為下面スリットに。
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Aviation Graphix
"Russian VALKYRIE"
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ロシアン バルキリー S-37 (Su-37にアラズ)。
米でも前進翼機は試験機しかない。実用化されてんのかなぁ。
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3面図。上面のパネルラインなんかいかにもパキっと分割しそう。
YF-19 (VF-19) といえばそうだが、まあ双発で前進翼にすればだいたいこうなるよね。
YF-19 の方は尾翼が YF-23 みたいにラダベータだけど。
後部の水平尾翼が必要なのか、というのはある。X-29には無いしね。
省略すれば全長が切り詰められて、トリム抵抗を低減できる。静的安定を落とせるのも魅力。
3翼式のアビオニクスが Su-35 (Su-27K) とかで蓄積済みだからか。
後退翼機でもロシアはカナード好きだよねー。
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もう少しデブでも十分飛べそう。もったいつけてないでさっさと変形すればいいのにねえ。
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空気取入口は通常型(F/A-18 似)。今時、高価で重い可変ランプは流行らない ?
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Aviation Graphix
"USSR VALKYRIE"
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ソビエト バルキリー T4/Su-100。
米空軍の XB-70 バルキリーに対抗して作られた戦略爆撃機。
垂直に切り立ったキャノピ形状が怖い(着陸時視界確保の為機首下げ変形する?)。
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